GREEN KEEPER – Protecting Landscape & Community.
未来の丹波へつなげる草苅屋
雑草対策から畦・農地管理、家周りの草苅まで環境にやさしい方法で田舎風景を美しく保ちます

会社概要

〜【草苅屋たんば.green】〜

  「寺古屋」グループ

草苅屋【寺古屋たんば】拠点付近の Google map

有資格など◇保有資格◇

〇刈機取扱作業者安全衛生教育 (令和7年7月
〇フォークリフト運転技能
〇安全衛生推進者 要請講習
〇高圧ガス製造保安責任者(特丙)
会社名草苅屋 丹波
〜【草苅屋たんば.green】〜

〜子どもたちと未来を切り拓くフレンドリーな草刈〜

コンセプトCreating the future with children through sustainable grass management.

持続可能な草刈を通して、子どもたちと未来を創る       

       【寺古屋たんば】は子どもたちと共に未来の環境を創り描く活動を進めています。
住所兵庫県丹波市 山南町 谷川1983-2
〒669-3131
対応地域丹波市を隣接する市町村部エリアの方もお気軽にご相談ください。

寺村 敬志

てらむらたかし   《環境保全活動 チームリーダー》

**代表者プロフィール

丹波市山南町谷川を拠点に、草苅・環境保全を専門とする「草苅屋 丹波」を運営しています。
家まわりの草苅からお墓・農地・河川敷・公共スペースの管理まで、
“自然にやさしく、景観を美しく” を理念にした草苅サービスを行っています。

所属するシルバー人材センターで
【刈払機安全衛生教育】を修了し、細やかな目配りでご予算、ご要望に添った仕上がりに定評があります。
地域の皆さまの暮らしが安全で心地よくなるよう、
環境負荷の少ない方法で、持続可能な景観づくりに取り組んでいます。

GREEN KEEPER – Protecting Nature, Shaping the Future.
自然を守り、景観を整える活動を、これからも丹波で続けていきます。

その他主な活動など


◇(エコグリーンサービス関連)◇
•多面的機能支払交付金「谷川水土里協議会」草刈、景観作物の育成
•「谷川土地改良区」構成員(草刈他
・丹波市シルバー人材センター登録(剪定班)
•「丹波の山守隊」樹木間伐活動
•「水土里 草刈研究所」草木花と草刈の研究
•蔓対策委員会〜Team of Weeds Busters
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◇【寺古屋たんば】地域活動◇
空き家対策委員会
丹波結婚相談所〜NAKOUDO TAMBA
【たんば MIRAISE】
子どもたちと丹波の『未来図』を
描きます

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ご実家のご両親が心配なあなた、

🌾 ご実家のご家族が心配ではありませんか?
ご両親のご負担を減らし、安心を届けるサービスです
• 実家の庭木・庭の草刈
• 田畑の草苅・見回り
• お墓の草対策・清掃代行
• 空き家周りの管理
• ちょっとした作業〜定期管理まで対応

*「ご予算が心配な場合も、まずはご相談ください。
作業内容を工夫し、できる限りご希望の金額に近づけられるよう調整いたします。」

草刈り × 景観保全 × 地域貢献 を軸にした、丹波の自然を守るチームです


草苅屋 丹波は、
【草を刈るだけ】の団体とは違います。
丹波地域の自然景観を守り、
持続可能な里山づくりに取り組む
環境保全チームです。

草刈りを中心としたフィールド作業を通じて、農地・集落環境・森林・古道・河川敷などの維持管理を行い、
「緑を未来へつなぐ」
活動を地域住民と共に進めています。

銭金の作業ではなく、
自然と人が共に生きられる美しい
環境を守ることを目的とし、

雑草を必ずしも”敵”と捉えず
また、
草刈りを“ただの作業”ではなく“
景観づくり”として捉え、

耕作放棄地や荒地の再生のご提案や
その作業工程をお客様と楽しむのが特徴です。

また、
TEAM Green keeper TAMBA
(たんば環境保全チーム)
として、地域の環境保全団体
【谷川水土里協議会】や
【谷川土地改良区】
【谷川山林共有林会】の活動に
参画することで
環境意識向上や景観保全の
啓発にも力を入れ、
里山の豊かな緑を次世代へ継承する活動を続けています。

メールでのお問い合わせはこちら

お困りごとはご自身で悩まずに

丹波市谷川に拠点をもつ
チーム【草苅屋 丹波】に         
      ぜひ お任せください。

GREEN KEEPER – Protecting Nature, Shaping the Future.
自然を守り、景観を整える活動を、これからも丹波で続けていきます。

私たちは、声の大きさや立場ではなく、
日々を懸命に生きる一人ひとりの感覚を尊重します。

それが、
蒼氓(そうぼう)に寄り添うという私たちの姿勢です。

ザ・「寺古屋」ファミリー